基本情報
京阪本線「守口」駅より南へ、大枝公園の北向い。守口市の「スイドウリペア」は、大阪本社と京都、愛知に各支店を構え、水漏れ・水道のトラブルに24時間365日、迅速に対応することでお客さんに安心と信頼を得ています。いつ起こるか分からない水漏れ・水道のトラブルに対しても、気軽に依頼できる「街の水道屋さん」として、これからも確かな仕事で応えてくれます。連絡先:0120-030-786
水漏れ修理のおすすめポイント
水漏れ応急処置法
・トイレで水漏れ:圧倒的に多い原因は「老朽化」です。使用頻度の多い機械部品ですから破損しやすくなってしまいます。先ずは落ち着いて水の元栓をしっかり閉めます。タンクの場合は状況によって、パーツのずれやパッキンの緩みなら自身で直すことができます。それ以外の機械部分での場合は「スイドウリペア」に依頼してください。
・キッチンで水漏れ:「老朽化」「パーツの緩み」「破損」などが考えられ、シンク下の収納箱内のパイプ類の破損の可能性が高くなっています。蛇口からの水漏れの場合は、ナットを絞めたり、パッキンの交換で解消することができます。尚、蛇口の根本付近からの水漏れは、蛇口そのものが破損していることもあるので、「スイドウリペア」に問い合わせてください。
・お風呂で水漏れ:トラブルは大きく分けてシャワーと浴槽に絞られます。どちらも「老朽化」「破損」が原因と考えられ、どこからの水漏れかを確認してください。シャワーヘッドなら交換で解決することもあり、混合水栓の場合はナットが緩んでいないかを確認することも大切です。浴槽の場合は、浴槽に水を溜めてどれくらい水が減るかを見ることで原因を探ることができます。水が全てなくなれば排水栓の故障が、もしどこかで水漏れが止まれば、その水位部分にひび割れがある可能性があります。修理自体は「スイドウリペア」に相談してください。
・洗面所の水漏れ:発生個所が多く、蛇口や混合栓、給水管、排水管などでの「老朽化」「パーツの緩み」「破損」が原因と考えられ、特に洗面台下に収納されているものを取り出す際に、排水管に当ててパーツを緩めたり、破損するケースがあります。蛇口・排水管に限らず、ナットの緩みは工具でしっかり締めたり、パッキンの破損には交換で対応します。ただ、パイプ自体が破損している場合は、応急修理は困難ですから、「スイドウリペア」に修理依頼をしてください。
トイレのトラブル
・手洗管から水が出ない:タンク内の部品の故障が考えられます。
・レバーを動かしても水が出ない、レバーが動かない:レバーの破損、内部金具の老朽化。
・水のたまりが遅い:給水部位置調整材などの老朽化。
・便器へ水が流れ続ける:タンク内部の給排水部材などの老朽化。
・トイレが詰まる:ラバーカップなどを用いても解決しない場合は業者に依頼。
・給水管の継ぎ手から水漏れする:数多い依頼ですが、放置しておくと思わぬトラブルに発展する場合もあるので、早期の対処が必要です。
・便器の中に物を落とした:最悪の場合、トイレ自体を壊す原因にもなるので、専門の「スイドウリペア」に依頼をしてください。
・便器と床の間から水漏れする:排水するたびに染みる状態で使い続けるのは危険ですから、一刻も早く「スイドウリペア」に問い合わせてください。
その他の水漏れ個所の修理
・キッチン修理:水漏れ・水道トラブルは、料理が作れなくなるだけでなく、衛生面でも好ましくありません。蛇口の不調や排水溝からの異臭、排水ホースからの水漏れなどのトラブルには、急いで連絡してください。
・洗面所修理:頻繁に水を使う洗面所は水漏れ・水道トラブルの多発場所です。蛇口の不調や洗面台の水はけ不良、排水溝からの異臭、洗面台との継ぎ目からの水漏れなど、気になる水回りのトラブルには、早めの対応が必要です。
・お風呂修理:最も水を使用する場所ですから、トラブルを放置しておくと水道料金に大きく影響します。先ずは相談してみてください。
・野外の修理:冬季においては、家の外に設置した水道や給湯器からの水漏れの可能性があります。場所を問わず、すべての水回りのトラブルに対応できます。